仮想デスクトップ表示ツール — 今どの画面にいるかが常に見えます
Windows の仮想デスクトップは便利ですが、今どのデスクトップにいるか確認するには毎回 Win+Tab を押す必要があります。このアプリは現在のデスクトップ番号と名前を画面上に半透明のオーバーレイとして常時表示し、その手間をなくします。ショートカット一つで任意のデスクトップへ移動することもできます。
主な機能
- 常に見えるオーバーレイ —
現在 / 全体 デスクトップ名を画面上部に半透明で表示します。既定ではクリックが透過するため、背面のウィンドウを妨げません。 - どこへでも付いてくる — デスクトップを切り替えてもオーバーレイは表示され続けます。
- ショートカットで即移動 —
Ctrl+Alt+1~Ctrl+Alt+9で目的のデスクトップへ直行します(既定値・変更可能)。 - 自由なカスタマイズ — 位置・透明度・文字サイズ・色・ショートカットを設定ファイルで変更できます。
- ワンクリック自動更新 — GitHub リリースを確認して新バージョンをそのままインストールします。現在のバージョンはトレイメニューと設定画面で確認できます。
インストール
下のダウンロードボタンで GitHub のリリースページが開きます。
- Windows —
VirtualDesktopIndicator-Setup-<バージョン>.exeをダウンロードして実行すると、セットアップウィザードが案内します。 - Linux (X11) —
VirtualDesktopIndicator-linux-x64-<バージョン>.tar.gzを展開し./install.shを実行します。
インストール前に知っておくとよい点:
- .NET を別途インストールする必要はありません。 ランタイム同梱の自己完結ビルドなので、対象 PC への事前インストールは不要です。
- 管理者権限は不要です。 現在のユーザー領域(
%LocalAppData%)にのみインストールされます。 - セットアップ中にデスクトップショートカット(任意)と Windows 起動時に自動実行(既定でオン)を選べます。
- アンインストールは設定 → アプリ → インストールされているアプリ、またはスタートメニューの「Uninstall Virtual Desktop Indicator」から行えます。自動実行の登録も併せて削除されます。
Windows では既にインストール済みの場合、起動時に新しいバージョンがあるか確認します。
動作環境
- Windows 10 / 11(64ビット)
- Linux では Avalonia UI で作られた別ビルドが X11 を対象とし、EWMH X11 プロトコルでデスクトップを検出・切り替えます。
よくある質問
Q. オーバーレイが作業の邪魔になりませんか? A. 既定でクリックが透過するため、背面のウィンドウをそのまま操作できます。位置や透明度も調整可能です。
Q. ショートカットが他のソフトと重なります。 A. 設定ファイルで変更できます。
Q. .NET のインストールは必要ですか? A. 不要です。リリースページのビルドにはランタイムが含まれています。
Q. macOS には対応していますか? A. 現在は Windows と Linux (X11) のみ対応しています。




